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国分寺SLDさんの体験談です。

平成22年度第一種冷凍機械責任者試験に合格しました 合格通知は29日に来ました


受験の動機は資格マニアです

以前 二冷を取った動機も小さなもので設備管理の仕事をしているので二種は持っていても良いかな
と思いましたし、他の人に理屈を言われるのがイヤで二種を取りました

一冷受験の動機は保安管理が記述から選択マークシートになったからです 

保安管理がマークシートにならなければ受験しませんでした 

学識はほとんど計算ですから、なんとか合格点に届くかと思いました

私は 字を書くのが嫌で、ほとんど病気に近いと自覚しています 計算は好きなのですが
他人にも 書類を書かなければ金にならないと言われ
実際、そのとおりと思いますが 書類が書けません

手を汚し体を動かして汗をかいて仕事をしたほうが私に向いています 金には なりませんが

結局 責任者になるつもりがなく
書類も書けないので 一種の資格はほとんど意味のないものですが 設備管理を仕事としている
資格マニアという意味で受験しました

勉強を始めたのは 平成22年の春だったと思います

他の資格試験の合格通知が届いてから

一ヶ月程度休んで その間に次は何を取ろうかと考えました
大きな資格としては ビル管理がありましたが
これは 私には向いていないと思い今だに受験する気持ちが起きません
少し考えて、二種受験のときの過去問題集とテキストがありましたので 一冷に決めました

勉強方法は “過去問題集の問題を解く”
これだけです 法規と保安管理は徹底して暗記しました

法規はもちろん暗記ですが保安管理も問題と解答を見て何故かな?と思ったところをテキストで確認するという方法です

法規と保安管理は二種の知識が少し残っていたので比較的らくに進みました

学識の記述は初めてですが過去問では、いつも基本的な問題が繰り返されているので とくに考えることもなく
冷凍の基本的知識と計算が出来ればクリアと思いました

試験で60パーセント出来ればよいので
過去問題90パーセント以上
試験80パーセント以上を目標にしました

勉強時間は仕事から帰宅して、1、2時間程度
宿直のときは 適当に時間を作って問題を解きました

週に一日程度を完全休日にして連休の時は図書館で気持ちをリフレッシュします

半年程度勉強して少しだれるくらいに過去問題集を解きました
一週間前に試験場の下見をして合格の時は何か自分へのお祝いを考えるというのは いつもの習慣です

実際に試験を受けて
22年度の試験は全体に少し難しくなったと感じました

学識などでも 初めの計算で 成績係数が計算で1以下になって 自分でも間違えたかなと感じました

三度計算して やはり1以下になり その数字を書きましたが 過去問で成績係数が1以下になった
ことはありませんでしたので なにか不安でした

また 温度の計算では途中ほとんど変化無し と言うような数字が出て、すこし意地悪な問題でした

冷媒の特性に関する問題は知っていなければ答えられないものです これは 初めから投げていましたので
適当に記入しましたが 運よく知っているものもありましたので 数問はできました だるま様のおかげです

全科目80パーセント以上できたと思いますが
学識が計算式を示して答えるという条件ですので
この点が不安になりました

私は 自己流の定理のようなものを覚えていて
この式によって計算していましたので この自己流の式を採点者が どのように考えるか解らず
減点もあるかと思いました

字も汚く読みにくく 採点者の心証も心配のひとつでしたが 自分でも どうしようもないというのが本音です 

多少とも努力はしているのですが きれいに書こうとしても負担が大きく途中で力尽きてしまいます

結果として合格通知が来たのは幸運でした
だるま様に目をいれて感謝し、二月三日に奉納いたしました


私は 受験者の内では、かなり少数派の異端とおもいますが この体験記が なにかの参考になれば幸いです

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