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patapon3さんの体験談です。

平成24年6月6日東京笹塚にて危険物乙種3456類所持で危険物甲種の試験に合格しました。

合格発表は当日で免状申請も当日でした。

受験者は年齢の幅が広く女性の方も数人いましたね。

当日は新宿駅から京王線の笹塚駅を下車し小雨でしたが試験開始の1時間前に到着し
セブンイレブンでおにぎり2個とウーロン茶を買って試験会場で朝食を食べました。

準備は万全でしたのでこの試験に合格したらもうここに来ることはないだろうな~と思ったりもしました。

試験は各項目ごとに6割は出来たので割と安心して合格発表を見ることが出来ました。

試験結果は法令86%、物理・化学90%、性質・消火95%で予想していた点数より点が取れていました。

合格者は受験した教室に戻り既存免状を返却し新免状申請の手続きをします。

勉強期間は1か月位で平均して毎日3時間位ですが効率良く覚えていかないと片っ端から忘れていきます。

そこでどうやったら効率よく覚えられるかを整理してみました。

まず法令ですがこれは3科目の中でも点が取りやすく覚えやすいかと思います。
弘文社の語呂合わせは楽ですね。指定数量を覚えるのは一番大変でしたが・・・。

次に物理化学ですがこれが出来れば合格とまで言われていますがさすがに甲種の物理化学は難しいです。

実際に試験では参考書にも載っていない問題もいくつか出ましたが基本的には参考書などの問題を数多く
熟しておけば6割に届くかと思います。

当日の試験問題は定番の酸素消費量、ボイルシャルルの法則、燃焼の種類などが出題されました。

次に性質消火ですがバラバラに覚えると片っ端から忘れてしまいます。
なので類別ごとに整理して代表的な物質は必ず覚えます。

例えば一般的な性質は無機化合物は1類と6類。燃えないものも1類と6類。1類と6類は水溶性。
2類と5類は非水溶性。水より重いのは1類、2類、5類、6類。水と反応しない5類。物質自体に
酸素を持ってるのは1類と5類。

4類で水溶性のものはどれか・・・などなど。一部例外もありますが。

安全協会の甲種例題集は書店では売っていませんがこの本からいくつか同じ問題が出ました。

しかしこの本は物理化学の難易度が高いです。

私が使用した参考書と感想

危険物取扱必携(法令編)
平成24年度版 危険物取扱必携(実務編)
平成24年度版 危険物取扱者試験例題集 甲種
弘文社「わかりやすい!甲種危険物取扱者試験」
弘文社「甲種本試験形式!危険物取扱者模擬テスト」

「危険物取扱者試験例題集甲種」は物理化学の難易度が高く解説がありませんが同じ問題が
出ることがあります。

「わかりやすい!甲種危険物取扱者試験」法令は8割、物理化学6割、性質消火9割程度しか
書かれていないような気がします。

最後にこの試験は暗記が勝負ですが効率よく覚えればそれほど難しい試験ではありません。

出来れば一発で合格された方がお金も合計の勉強時間も少なくて済みますね。
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