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お山の大将さんの体験談です。

9月2日に受験してきた消防設備甲種5類の合格通知が10月3日に届きました。
昨年後期の試験から正答率表記があります。

筆記試験 法令71% 基礎知識80% 構造・機能75%  筆記全体75%
実技試験 70%でした。
ちなみに消防設備の合格点は科目40%以上で筆記全体で60%以上
かつ、実技60%以上です。たとえば法規が40%でも他の科目で頑張って
筆記全体で60%以上になり、実技で60%以上になれば合格点です。
電験などのような科目合格はありません。

さて、私の受験した甲種5類というのは避難器具の工事、整備、点検にかんする
試験です。避難器具と言ってもいろいろありますが、主に救助袋、緩降機、金属製非難はしご、
の三種類の構造、機能、整備の方法が必須です。
その他の避難器具(避難橋、避難ロープ、滑り台、滑り棒、タラップなど)は
法規と実技にちょっとだけ出ます。器具の種類と設置基準を覚えれば完璧です。

この類は電気に関するものがありませんので、工事士、主任技術者免許による免除は
ありません。他甲類免許の法規共通部分の免除はあります。
私はこの法規共通免除申請で法規15問中8問免除で受験しました。

基礎的知識は力(圧力、応力)、運動、などの物理(中卒程度か?)と材料の一般的
知識です。

参考書は消防設備士講習用テキスト避難器具・消火器編 と
    消防設備士講習用テキスト法令解説編

両方とも5年に一度の講習の時のものです。

勉強時間は試験の二日前、仕事をやすんで一日、
それと試験前日、半日でした。 通常はこれでは無理だと思いますが、私の場合、
5年に一度講習を受けて(乙種6類と同じ講習です)いる事と、昨年からの消防関係の
受験や講習(防災センター要員講習、設備士甲1受験)があったのでラッキーでした。
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